レインボールームの収納(本体&混色ゴム)
2015年 04月 17日
2016.6.9
タイトル・記事のヘッダーを加筆
本文を若干修正
記事の下部に残り少ないゴムの収納方法を追加
まとめてみました。リンク一覧は下記の通りです。 ***************
こちらのブログにレインボールームの収納について検索して
見に来て下さる方が多いので、2016年6月現在のゴムの収納方法について ・レインボールームの収納(本体&混色ゴム)←この記事です
・レインボールームの収納(収納の考え方)

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今回はレインボールームの収納についてです。
レインボールーム本体の感想はこちら
レインボールームのゴムの感想はこちら
今回、レインボールーム本体と共に混色のゴムを5袋分購入しました。
ちょうどこのページのゴムを全部購入した状態。
ゴムが数種類あった方が色んな作品を作れるけれど、
ゴムを袋のまま保管するのは使い辛いので、
ダイソーで購入したケースに入れました。
ダイソーの「自由自在積み重ねボックス(小・朝型)」を使っています。
1袋600本のゴムが全部入ります。
これらのケースを、靴を購入した時の箱にまとめました。
この大きさだと、ケースがちょうど4つ分入りそうです。
今回はとりあえず3つ分入れました。
ゴムを種類別に分ける事で、作りたい作品のイメージに合ったゴムを
すぐに取り出すことができます。
靴箱が無い場合は、無印良品のブリ材長方形ボックスに入れるのも
お勧めです。こちらもケースがギリギリ4つ入ります。
但しこちらの場合はケースを出し入れする時にちょっとだけ入り口で
引っかかるのでご注意下さい。
レインボールーム本体とゴムが入った箱を重ね、ダイニング近くの
収納場所へ入れました。これでいつでも手に取って作ってくれるでしょう。
マイブームが来ている物はなるべく子供の近くに置いておきます。
子供の創作意欲を掻き立てるビース等の制作系おもちゃ達、部品などが
邪魔になる事も多々ありますが、収納をうまく工夫する事で
子供に熱意に付き合ってあげたいなと思います。
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(2016.6.9 追記)
ある程度使ってしまって残り少ないゴムは、こちらのケースを利用して
収納することにしました。(100均で購入できます)
先ほどの大きいケースには新しい混色ゴムを入れて使います。
蓋を開けた状態です。
一番右側が最後に余った混色ゴム。(左には余った単色ゴムも入ってます)
このケースは移動できる仕切りが付いているので、残ったゴムの量によって
スペースの大きさを変えることもできます。
後は残ったゴムの色の種類を見ながら、一番良い色の組み合わせを考えて
アクセサリ(もしくはチャーム)を作って使い切れるようにします。
ちゃんと使い切れた時は凄い達成感です!
by housework45
| 2015-04-17 10:10
| …ハンドメイド資材