料理本も許容量を決める
2015年 10月 19日
レシピ整理シリーズ(勝手にシリーズ化(笑))、ラストです。

↑料理本コーナー全景
今度また改めて紹介はしますが、パントリー全景は こんな感じ。使っているのは全て無印良品の収納用品です。 (右上に子供のエプロンが写ってますね(;´∀`))
・ポリプロピレンケース・引出式・深型×4 ・ポリプロピレンケース・引出式・深型・仕切り付 ・ポリプロピレンケース・スチールフレーム・深型 ・重なるブリ材長方形バスケット・中
パントリー自体が奥行65cm、棚板の奥行55cmの 奥行が深すぎる棚でした。 今はこうして無印のケースを入れ、手前側の 空きスペースはレシピバインダーを置いたりして 活用してます。
この下部分が、子供たちのおやつコーナーです。
この記事を書く際に無印のサイトを覗いたら ポリプロピレンケース・深型にホワイトグレーが!! 店舗限定だし、扱ってる店舗も少ないですが いつか全国展開してほしいですね。 これならリビングに堂々と置けそう♪
今までの記事たち。
週末にレシピ本棚の整理をしました。
左側に置いているのがレシピバインダーです。
パントリーの一部を本棚にしています。
本棚代わりにしているのは
スチールフレーム・深型。
当時は高くて本当に思い切った買い物だったんですが、
これのお陰でパントリー内に料理本コーナーを設けることが
出来ました。
料理本を集めるのが趣味だったんですが、
レシピ整理をする時に、買ったけれど余り活用できていない
料理本もリサイクルに出すことにしました。
逆に処分できないのは「おかずのクッキング」の月刊本。
土井先生のコラムが大好きなんです。
ともかく、今後レシピ本はこの本棚に収まる量を
許容量と決め、新しく増やす時は古い物を処分するようにします。
リサイクルに出す本たち。
お世話になりました。
作ったことのある・今後も作るだろう料理のページは
写してレシピバインダーに移動させました。
おまけ。

by housework45
| 2015-10-19 12:25
| …キッチン