雑誌は解体作業をして整理する
2015年 10月 28日

雑誌の整理の方法は至って簡単。
「解体作業」と称し、
表紙を残して、中身のページの不要な部分を
どんどん切り取っていくだけ。
下の写真、解体作業の途中ですが
特集ページの間の部分が若干抜けているのが
分かるでしょうか?
広告、興味の無い特集、読者ページなどを中心に
切り抜いて捨ててしまいます。
解体作業をした後の雑誌はぺったんこ(笑)
解体してぺったんこになった雑誌は
ジャンル別に分け、無印良品のクリアホルダーに
入れて収納します。
表紙を残して収納しているので
開くだけでその号がどんな特集だったのか思い出せるし
見たい特集にすぐアクセスできるので
雑誌に関してはずっとこの方法です。
今回の雑誌もファイリングしました。
インテリアのホルダーでは、最古のものが
8年前のクロワッサンでした。懐かしい!
その時は収納を特集した雑誌でも
「持っている物をうまく収納」する特集が
多かった中、「不要な物は捨てていく」という
考え方をこの特集で知りました。
私の整理収納の考え方の原点であり、今でも
時々読み返しています。
もうボロボロです(苦笑)
by housework45
| 2015-10-28 10:08
| 整理収納(その他)