綿あめメーカーのこと・2(ヒーター部の手入れと組立)
2016年 01月 04日
前回の記事はこちら
今日は予定通り友達が来てくれて、
子供6人分の綿あめを作ってました。
設置はこんな感じで。
新聞紙+使用済のコンロガードしてました。
ガードがベタベタなので加工してます(;´Д`)
最後に見てみると物凄い量の綿あめのカケラが
コンロガードに付いていたのでこの方法はお勧めです!
これが全て部屋に舞っていたかと思うと恐ろしい…
使用済みの綿あめメーカーは部品を分解して洗います。
お湯に付け置きすれば大丈夫。
汚れがこびりついて困る…ということは今のところありません。
分解した部品は以下の通り。
主に中央部分の綿あめが出てくる箇所の部品です。
↓特に取扱いに注意が必要な、小指の爪よりも小さいネジとネジ回し。
いよいよ組み立てていきます。
これが何も部品を付けていない状態の本体。
ここへ赤いリングを取り付けます。
リングの穴2か所をネジ留め
実は、サウスポーの方でもネジ留め出来るように
反対サイドからもネジが通せます。
ユニバーサルデザイン?(笑)
ヒーターの下部分の皿を取り付けます。
次にヒーターの上部分の部品を。
ここへキャンディーが入って熱せられるわけです。
最後にキャンディー投入口の部品をはめます。
↓上から見た状態。ヒーター部の部品とネジ穴の位置を合わせています。
ネジで3か所固定。 穴の位置を合わせるのが少し難しい。
受け皿の下部分を取り付けます
最後にフードの部分を被せれば組立完了!
最後に残ったネジ回しは、アダプターと一緒に収納します。
無くさないように気を付けないと!
こんな感じで分解・組立をして使っています。
次回は収納方法を書こうと思います。
もう少しお付き合いください(^▽^;)
by housework45
| 2016-01-04 11:53
| …買ったもの・お気に入り