USBの裏表刺し間違え問題をシールハックで解決する
2016年 01月 11日
昨年末に購入したScanSnap、既に無くてはならないものになっています。
ほぼ毎日使っているんですが、ただ1つ不満があるのがケーブル端子のデザイン。
実はこのケーブル端子、上下の向きが判別しにくい…!!
実は、ケーブル端子と本体のUSBマークを合わせようとすると
端子の向きが逆なので刺さってくれないという罠が(´・ω・`)
スキャンする枚数が増えるほど充電も頻繁に行う必要があるので、
毎回充電しようとする度に端子が一発で刺さらず、それにイライラ (-"-)
悶々としていたところ、「シゴタノ!」さんで素敵な解決法の記事が掲載されていたので
早速実行してみました!
「シールハック」って響きが恰好良いなと思ったので、今回のタイトルにも
真似させてもらいました( *´艸`)
シゴタノ!様、ヒマナイヌ様、ありがとうございます。
早速、小さいサイズのシールをセリアで購入しました
販売されている中ではナチュラルなデザインの物を選びました。
ケーブル端子に貼っていきます
差し込み口にも貼りました。
こうするとシールのマークを合わせるだけで、一発でScanSnapにケーブルが刺せます♪
たったこれだけ?と思うかも知れませんが
たったこれだけの手間で日々のストレスから1つ解放されました。
んもー、快感!(´ω`*)
iPhoneやiPadなど、他のUSB端子も同じやり方でシールを貼ろうと思います♪
この1年もこんな「ちょっとしたイライラ」を少しずつ解決していく年に出来ますように。
本日は読んでいただきありがとうございました♪
また遊びに来てくださいね。
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by housework45
| 2016-01-11 00:01
| …庭,その他