【貼り方応用編】閉め忘れ対策!ドアの開閉を楽しめる仕組み作り・5
2016年 01月 28日
前回の記事の続きです。
前回までの記事
「開けっ放しだと困る、あの場所」とは…
ここも開けっ放しだと恥ずかしい場所ですが、
今まで子供たちは平気で開けっ放しにしてトイレから
出てきていました。
お恥ずかしい(´・ω・`)
今回のウォールステッカーの方法を応用したら、
「閉め忘れないようにすること」を
子供たちが気にかけてくれるようになりました。
その方法を紹介させてください。
今のトイレの様子はこんな感じです。
真ん中に貼りました。
近くからトイレの蓋を見た写真。
まず蓋にステッカー全体を貼り、
下の写真の点線部分で切り分けます。
残った部分をタンクに貼り、
蓋部分とタンクの部分とで跨がせています。
トイレに入った時、一続きに見えるように
ドアからステッカー全体のバランスを見て、微調整して完成♪
ですが、最初はシールの意味を分かってもらえなかったので、
直接的なお願いを書いた張り紙もプラス。
シールを貼ったり張り紙を作ったりと
最初は少し手間でしたが、
家族が蓋を閉めてくれるようになって
プチストレスから完全に解放されたので、
苦労が報われました(*´ω`)
これらのステッカーを貼った頃、長女が
「私にもステッカーちょうだい!」
というので、余ったものを幾つか渡しました。
寝る前に長女の部屋の前を通ると…
跨がせて貼ってるー!!(笑)
親のやることをよく観察してるなと思って
激写してしまいました(;´∀`)
*ステッカーを貼る際は
製品の使用上の注意を御覧になった上で
自己責任でお願いいたします。
ステッカーによる建具等の
破損への責任は負いかねますので、
御協力よろしくお願いいたします
*長期間ステッカーを貼った場合、
糊跡が残ったり、剥がしにくくなる場合もございます
建具等の塗装などを傷めない様
どうぞご注意ください
本日は読んでいただきありがとうございました♪
また遊びに来てくださいね。
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by housework45
| 2016-01-28 17:24
| 整理収納(その他)